10代流行アプリ！「Crowd City」について解説！

今日は10代に大人気のアプリ「Crowd City」の紹介です。

Crowd Cityって何？なぜ流行っているの？運営会社は？そんな疑問に答えていきます。

 

Crowd Cityとは？

Crowd Cityは集団をどんどん増やしていき、大群同士で戦うカジュアルゲームです。

こちらの動画がわかりやすいですね。

ルールは簡単。制限時間内に自分と同じ色の人間をより多く集めていき、相手に勝つことが勝利の条件です。

そしてゲーム名にもはいっている「City」の通り、街の中をその人の大軍が走りながら戦っていくというゲームです。

なぜ流行？

今回は10代の目線で流行の理由を知るために、モデルさんとして亜優（あゆ）さんにお聞きします。
あゆさんはうどん県香川の現役女子高生です。よかったら下からプロフィールをチェックしてくださいね。

ーーCrowd Cityはなぜ流行していますか？

Crowd Cityはインスタの広告から流行しています。

私の周りでもほとんどの人がインスタで知ってこのCrowd Cityをはじめたか、そうやってはじめた友達のプレーを見て面白そうでインストールしたというのが多いですね。

また実際にプレーしてみた感想としては、1位をとれるとスッキリするというのが一番の感想です。
そして短時間で終わるので空き時間や休み時間にできるのもいいところですね。

女子でも結構やってる人がいて、戦う系だと思うと男子しかやらないことが多いのですが、スッキリ系ゲームなので女子もやっていますね！

ーーありがとうございました！

運営会社は？

調べたところ、Crowd Cityの運営会社は「Voodoo」でした。

VoodooはCrowd City以外にもHelix Jumpという流行アプリを作っていたり、Snake VS Blockというアプリなどもリリースしていますね。

こちらがVoodooの会社サイトですね。

そして採用のページには

なんと拠点が

• バルセロナ（スペイン）
• アムステルダム（オランダ）
• ベルリン（ドイツ）
• パリ（フランス）

と、4カ国もありました。ゲーム会社とはいえとてもグローバルな企業ですね。

以上、今回はCrowd Cityというゲームアプリの紹介でした！